【資格取得】受験勉強に飽きた時に、モチベーションを回復させるオススメの対処方法をご紹介

資格

資格試験や、仕事のための勉強・大学受験勉強などの自学自習は、自分との戦いですよね。

基本的には、妥協すれば生きていける方法があり、しかしもっと高みを目指して自分を鼓舞して頑張るのが自学自習だと思います。

とはいえ、常にやる気MAXを維持できるとしたら、それはもはや人間を超えています。

今回は、勉強にちょっと飽きたり、耐えきれなくなった方に向けて、それでも投げ出さないようにするための、ちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。

少し自己紹介

私は入社から約10年、資格勉強にかなりの時間を費やしてきました。

そして、それはもう何百回、何千回もの「飽き」を乗り越えてきた自負がございます。

小学生のころから今に至るまで宿題をやるのが大嫌いで、自習も全くしなかった私にとって、勉強に集中し続けるのは逆立ちして世界一周するくらい難しい事でした。

それでも30数個の資格を独学で取得できたのは、これから述べる様々な方法を駆使してきたからだと言えます。

自学自習の必要性

少し話題が逸れますが、そんなに勉強は必要でしょうか?

皆さんの周りにも、仕事以外は全く勉強せず遊んでばかりいる方がいると思います。

それでも生きていけるのだから、良いじゃないかと思う事もあるでしょう。

私は、それはそれで良いと思っています。

人それぞれの価値観に従って生きるべきですし、どんなに勉強して備えても避けられないリスクというものはあります。

しかし私が信じているのは、「考える」というのは最高の才能であり、生涯に渡って自分を支え続けてくれる力強いパートナーであるという事です。

是非、様々な勉強にチャレンジして、この相棒との末長い関係を築いていって頂きたいと願っております。

勉強に飽きる状態とは?

私達は、どうして勉強に飽きるのでしょうか?

自分の好きな事であれば何時間でも熱中できるのに、勉強は5分も席に座っていられない……そんな経験がある方もいるかと思います。

私は大きく2つの理由があると思っています。

  1. 勉強自体に興味が起きない、面白く新鮮な刺激がない、好奇心が満たされない
  2. もっと興味深くて面白そうな事柄があるので、勉強よりも優先したい

1点目は勉強自体との相性の問題、2点目は他の誘惑の問題です。

今回の記事は、どちらかというと1点目の問題を軽減する内容です。

2点目は、場所や環境が要因となる事が多いので、宜しければ下記の記事も合わせてご覧ください。

勉強に飽きた時、試して欲しい方法

それでは本題です。

もし勉強に飽きてしまったり、そもそも勉強内容に興味がないが勉強しなくてはいけないような場合、どんなことをしていくのが良いでしょうか?

私の経験をもとに、おすすめな方法をオススメ度と一緒にお伝えします!

大きく、気分転換・リフレッシュして戻ってくる方法と、直接的にモチベーションを奮い立たせる方法の2つに分けて記載しました。

これらを組み合わせながら、少しずつ勉強を続けていくのが良いでしょう。

リフレッシュする方法

まずは気分転換・リフレッシュです。

脳は我儘なもので、同じ刺激が続いてしまうと嫌になって、新しい刺激を求めてしまうそうです。

そこで、色々な方法で脳に刺激を与えてあげて、勉強に戻れるようにしてあげましょう。

何度も行うと効果が薄れるうえ、時間だけが過ぎていくことになりかねないので、多用に注意しましょう。

お勧め度 ★★★★☆:飲み物を飲む・甘いものを食べる

少し甘めの飲み物や、スイーツを摘まんでみては如何でしょう?

「飽き」が少し長めの勉強をした後などに来た場合は、脳が疲れている可能性があります。

糖分は脳に栄養を与え、気持ちもリラックスできるうえ、短時間で回復できるので効率的です。

ただし食べ過ぎは太りますので、ご注意を。

お勧め度 ★★★☆☆:トイレに行く

トイレに行くのは、短期間で集中力を回復させる大変効率的な方法です。

少し勉強から離れて頭を休ませることで、新しいアイデアの創出や、知識の整理が可能です。

また、緊張感を取る効果もあるので、テスト直前などにもオススメですね。

お勧め度 ★★★☆☆:散歩する

頭が混乱している時は、少し外に出て散歩するのも効果的です。

あまり長時間では勉強が進みませんが、家やお店の周りなどを15分~20分程度ぶらぶらするのが良いかもしれません。

緑を見ると疲労が取れるらしい(?)ですよ。

お勧め度 ★★★☆☆:友人や家族と会話・電話

他の人と会話をするのも有効です。

自習中に人と喋ることは稀でしょうから、とても新鮮に感じ、脳も元気になります。

ただ、長話になりがちな方は注意しましょうね。

お勧め度 ★★☆☆☆:寝る

10~20分、仮眠を取るのは非常に効果的です。

疲れが取れ、頭もはっきりして勉強効率が劇的に上がるでしょう。

睡眠が生きるために必須だという事がよく分かります。

しかし、短時間で起きられないと、熟睡してしまって気付いたら朝、というリスクもあります。

お勧め度 ★★☆☆☆:場所を変える

少し部屋を変えたり、お店を変えてみるのも効果があります。

ただ、脳への刺激という意味では、場所を変えるだけでは効果はやや限定的かもしれません。

散歩のついでに変えるくらいが良いでしょう。

お勧め度 ★★☆☆☆:違う科目をやる

疲労具合によりますが、1科目に飽きたのであれば、別の科目に手を出すのもアリです。

しかし脳が疲れてしまっている場合は、更に疲れを呼ぶ可能性があるので、状況次第ですね。

苦手科目の後の得意科目、などとすると効果的かもしれません。

お勧め度 ★☆☆☆☆:漫画・本・ゲーム・TV・動画

ややリスクの高い手法ですが、これらの娯楽は受動的に楽しむことが出来、頭がリフレッシュされます。

ストレスも大幅に削減されて良いのですが、止められなくなるリスクが高いです。

意志の弱い私は、1日の目標を終えるまでは絶対に手を出さないようにしています……。

お勧め度 ★☆☆☆☆:ネットサーフィン・SNS

スマホの普及により非常に危険なのが、ネットサーフィンやSNSです。

勉強中に時計を見るだけのつもりが、つい気になるニュースが目に入って読み込んでしまった、みたいな落とし穴に嵌ったのは、私だけではないはずです。。

たまになら良いのですが、短期間で打ち切って勉強に戻る固い意志が必要です。

モチベーションをアップさせる方法

続いて、なかば強制的にモチベーションを高めさせる方法です。

効果は高いものの短期的なので、テストが近づいた頃に使うのが効果的でしょう。

リフレッシュよりも、アメとムチ的な要素が高い方法です。

お勧め度 ★★★★★:不合格後の後悔を想像する

私が勉強に飽きた時、一番に考えるのは、ここでサボったせいで落ちたら後悔しないか?という事です。

1回の資格勉強で何十回も何百回も考えます。。

その結果、後悔だけはしたくないという思いが働いて、なんとか頑張ろうと思えるのです。

お勧め度 ★★★★☆:合格後の自分を妄想する

資格取得や、大学合格など、とにかく上手くいったときに得られる知識や名声、報酬に思いを馳せましょう。

なぜ自分が頑張っているのか改めて考えなおすことで、サボっている場合ではないとやる気が出てきます。

直接的な報酬がある方が、短期的には頑張れるものです。

お勧め度 ★★★★☆:短期的な目標を設定する

勉強方法自体のテクニックでも、モチベーションを上げることが出来ます。

それは、なるべく達成しやすい小さな目標を沢山作るということ。

人は遠すぎる目標はすぐに諦めてしまいますが、あと一歩であれば頑張れるものなのです。

お勧め度 ★★★☆☆:先人・ライバルのブログを読む

リフレッシュの方法とも重なりますが、他の人の受験体験記や合格・不合格の様子をブログ等で読むことは、自身の刺激になると同時に試験の知識も得られ、一石二鳥です。

ずっと読み続けてしまっては意味がありませんが、たまに勉強の合間に調べるのは効果が高いです。

お勧め度 ★★☆☆☆:勉強ノートを見返す(努力の確認)

ご自身の努力してきた証である、勉強ノートを見直してみるのも面白いです。

これだけ頑張ったという自信にもなり、もう少しだけ頑張るかという気持ちが沸きます。

ただし逆に、こんなにやっても分からん、などと感じて疲れが増長される場合もあるので、ご利用は計画的に。

お勧め度 ★★☆☆☆:該当資格について調べる

受験体験記を読むのと少し近いですが、試験の出題傾向やシラバス、方針などを調べるのは、実益を兼ねるので効果的です。

ただ、勉強が嫌になっている時に、勉強の内容を調べるのはストレスを高めてしまうため、タイミングを計って行うようにしましょう。

終わりに

今回は、勉強に飽きてしまったり、嫌になってしまった方に向けて、それを少しでも軽減し回復させる手法を、私の体験をもとに記載してみました。

私は決して勉強が好きでたまらない、という稀有な人間ではなく、勉強は全然好きじゃないけど知識は得たい、と思っている凡人なので、ご紹介したような色々な手法を駆使して頑張っています。

是非、自分を上手くコントロールしながら、高い成果が得られるように頑張っていきましょう。

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