節約について書く上で、参考までに、実際の我が家の家計状況をお伝えできればと思います。
一般的に、貯蓄体質と言われる範囲はクリアしているかなと思いますので、支出割合などは参考にしていただけるのではないでしょうか。
ただ一部、我が家の特殊要因で支出が増減している点があります。
前提条件
我が家は既婚夫婦で、2歳の息子が1人います。
関東近辺のマンション住まいで、クルマは持っていません。
もう1人子供が欲しいのですが、中々授からずに約2年が経ちました。
rovi家2020年家計簿
我が家の2020年の年間家計簿は、手取り収入比で下記のような形でした。
- 固定費……39%
- 変動費……25%
- 貯蓄……36%
より細かい要素では、下記のイメージになります。
【固定費39%内訳】
- 居住費……17%(住宅ローン、管理費、修繕積立金、固定資産税)
- 教育費……11%(保育園代、奨学金返済)
- 光熱費……4%(水道・電気・ガス)
- 保険料……4%(夫婦の生命保険等)
- 通信費……3%(光回線、格安スマホ3台)
【変動費25%内訳】
- 食費……8%(自炊、外食含め。旅行時は除く)
- 日用雑貨……3%(主に子供用品、洗剤等)
- 医療費……8%(ほぼ全て不妊治療費)
- 娯楽費……4%(記念日、旅費、ゲーム)
- その他……2%(服飾費、交際費、旅費以外の交通費等)
特殊要因
何点か、我が家特有のポイントがある気がしますので、補足しておきます。
不妊治療
変動費の大きくを占めている医療費ですが、継続している不妊治療費が非常に重いです……。
まだ本当に高い治療までは手を出していない状況にも関わらず、すでに全家計の1割近い支出なので、どこまで求めていくか本当に悩みます。
服飾費と娯楽費
我が家は夫婦揃ってオシャレや装飾に大変疎く、洋服など半年に1回ユニクロで買うかどうかくらいの支出しかしないため、服飾費は異常に低い可能性があります。
一方で、趣味が旅行やゲームなので、娯楽費が比較的高めです。
夫婦のこづかいについて
ファイナンシャルプランを考える上で頻出の小遣いですが、我が家は小遣い制度にはしていません。
夫婦ともにお金のかかる趣味は家族旅行くらいなので、わざわざ小遣いにする意味があまり無いためです。
その代わり、支出は全て共通アカウントの家計簿アプリに記載するようにしています。
今後、改善していきたいポイント
教育費
保育園代がかなりの負担です。
もちろん、お陰で共働きが出来るので、収入としてはプラスですが……苦労に見合っているのか夫婦でいつも話してます。
有難いことに3歳以上の保育無償化制度が昨年から始まっていますので、4月以降は大分家計に余裕が出来る見込みです。
奨学金返済もあと2年ほどなので、さらに貯蓄体質にしていきたいと思います。
通信費
通信費は昨年末に大幅に改善させたので、来年は更に減額する見込みです。
食費
リモートワークの利点として、昼食を自炊で済ませられるという点があると思っています。
昨年に比べて更に出社率を下げられれば、もう少し食費を減らせそうです。
居住費
改めて一覧化すると、居住費の高さにビックリしますね。
本気で節約して余裕のある暮らしをする方は、郊外の中古戸建等を格安で購入し、リノベーションして住みやすくすると聞きますが、それが一番だろうなと感じます。
我が家は子育ての都合等もあり、今は現状で満足していますが、10数年後には出来れば最適化を図りたいです。
終わりに
現状は全般的に、無理のない節約生活を心掛けていますので、参考になる部分もあれば幸いです。
収入を増やすよりも、支出を減らす方が今すぐ着手できる手段なので、子供の教育費や老後資金の捻出のため、頑張っていきたいですね。


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