社会人になると、学生時代とは色んな事が変わりますよね。
遊べる時間が減る一方で、お金が手に入るので学生時代には行けなかったお店には入れたり、さまざまに環境が変わることでしょう。
自由な時間は減りますが、一方で、空いた時間はいくらでも好きなように過ごせます。
学生時代のように宿題やゼミや研究に追われることもなく、親や先生からのプレッシャーなども減って、それこそ1日中遊んでいたり旅行したり、好きな街に住んだり、仕事を変えたって良いわけです。
さて今回は、そんな自由な時間の中で、資格取得という、いわゆる勉強を続けてみようと思う素敵な方向けの内容です。
何のための資格取得?
資格取得の目的は何でしょう。
人それぞれかと思いますが、多くは自分の仕事やビジネスのためではないでしょうか。
恥ずかしながら、私は下記のような目的を持っていました。
- 転職活動の時に役立てるため
- 会社の資格取得奨励金を得るため
- 自己満足と達成感のため
- 会社の人事に評価されるため
- 仕事に役立てるため
優先順位順に並べてみました。
正直、仕事に役立てたいという思いはありつつも、それが最優先ではなかったです。
いわゆる業務独占資格というような、資格がないと業務ができないようなお仕事をされている、もしくは目指されている方は勿論違うかと思いますが、私のような一般人は、どちらかというと保険の意味合いが強いものでした。
つまり、会社を首になったとしても生きていけるように、何か最低限評価されるようなものを持っておこう……というネガティブな思いから始まったのです。
その上、できる事なら生活費を補うために、会社がわずかでも奨励金や受験料を出してくれる資格にしよう、と考えて、会社の資格取得奨励リストのようなものを眺めながら取得していきました。
このあたりのお話はまた別途書いていければと思います。
何の資格を取得したのか?
間もなく私は社会人10年目になろうとしている30代ですが、会社に入ってからはコンスタントに資格を取っています。
約10年弱で、おおよそ30数個の資格を取得しました。
国家資格もあれば、民間資格もありますが、どんな資格を取得していったかをご紹介したいと思います。
私は専門が情報通信系でしたので、まずは情報通信に近い資格を取得していきました。
たとえば下記のような資格です。
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- システムアーキテクト
- プロジェクトマネージャー
- ITストラテジスト
上記に書いたのは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が主催している、情報系の国家資格ですね。
同業の方には大変有名な資格で、特に基本情報や応用情報は学生時代に取得する方もいるほどです。
他にも、情報通信系だと下記のようなものを取得しました。
- 電気通信主任技術者
- 工事担任者(AI/DD総合種)
- CCNA(Cisco Certified Network Associate)
- CCNP(Cisco Certified Network Professional)
- CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert)
これらの資格は、電気通信系の仕事をするにはかなり役に立つ内容です。
6,7番はハードウェア寄りで、8~10はソフトウェア寄りというイメージでしょうか。
Cisco社の資格は受験料が高い問題がありますが、ネットワークに関してはかなり勉強になります。
最近の新しい分野だと、下記のような資格も取得しています。
- 日本ディープラーニング協会 G検定
- 日本ディープラーニング協会 E資格
- IoTシステム技術者検定 中級
いわゆるAIやIoTの資格ですね。G検定などは、一般的なAIの知識として、持っておいても損はないような気がしました。
理系以外の資格では、下記のようなものを取ってみました。
- 日商簿記検定三級
- メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ級
- 知的財産管理技能検定3級
どれも社会人生活の基礎として、知識が役に立っています。
知財は少し、業務で関わらないと役に立たないかもしれませんが、契約などで役立ちますね。
おわりに
今日は、取得したうち中々役立っているものを中心に、資格を並べてみました。
これらの難易度やお役立ち度、具体的な内容などは、またいずれ書いていけたらなと思います。
ただ共通しているのは、自由な時間を削っただけの事はあって、どの資格もその後の仕事や生活で、何かしら活きてくるところがあるなという事です。
今後も興味のある資格取得は続けていきたいなと思います。

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