【資格試験】資格マニアあるある8点まとめ【メリット・デメリット】

資格

私が社会人生活で力を入れてきた分野の一つが資格勉強なのですが、資格をたくさん持っている人を揶揄して「資格マニア」と呼んだりしますよね。

個人的には悪い気はしないのですが、ネットを見ていると割と侮蔑的表現で使われているようです。

私自身30数個の資格を有しており、皆様の資格勉強を応援したいと思っていますので、せっかく頑張っているのに資格マニアと嘲笑されてしまうことを恐れる方へ向けて、私の体験を含めて書いていきたいと思います。

①資格は役に立つ

まず大前提として、資格の勉強および取得は、悪いものでは全くありません

資格とは、その分野の基本的な知識・技術を証明するだけでなく、その分野への学習意欲や興味の有無、ひいては仕事や社会に対する自律性を測るものだと思います。

資格を提示することで、ビジネス上の関係者に対するアピールになることはもちろん、自身への責任感を醸成する事にも繋がります。

そもそも、社会人は時間がありません。もっと遊んだり、休んだりしたい筈です。

少なくとも私は、勉強を楽しいと思ってはいません。。できればその時間、ゲームをしていたいです。

そんな中、歯を食いしばって辛い勉強をしたり、自己研鑽を積んだ事は、必ず後の生活や評価に繋がっていきます。

古来でいう、修行のようなものではないでしょうか。

それは資格の難易度や種類に関係なく、あなた自身が自分を律することが出来ているかの証明になるのです。

②評価目当ての資格取得は嘲笑される

なぜ資格マニアが侮蔑的表現となるのか。

それは、資格そのものが目的ではなく、他人からの評価を期待する方がいるからです。

例えば、自分は30個以上の資格を持っていて凄いから、褒めて欲しい。凄いと言って欲しい。自慢したい。誰彼構わずこのような事をアピールしてしまう方がいます。

そのような事は、興味のないから見ればどうでも良いことです。

どうでも良いことを、さも凄いかのように言ってくるので、ウザいやつ、つまらない奴と思われてしまい、挙句、マニアという表現をされてしまうのです。

資格は他人に自慢するための道具ではありません。

あくまで自分との闘いであり、黙って自己研鑽を続けましょう。

③ビジネスでは大いに活用すべき

前項と反するように感じるかもしれませんが、ビジネス面では大いに資格を活用すべきです。

重要なのは「相手が興味を持っているか」です。

ここは大変重要なポイントだと思っていて、興味がある方には全力でアピールしましょう。

例えば、ビジネス上の顧客や、自分の評価してくれる面接官などです。

資格によっては受注要件になっていたり、記載した方が顧客の印象が圧倒的に良くなるものもありますから、是非ご自身の努力を存分に語り、相手からの評価を勝ち取ってください。

資格によっては受注要件になっていたり、記載した方が顧客の印象が圧倒的に良くなるものもありますから、是非ご自身の努力を存分に語り、相手からの評価を勝ち取ってください。

このブログで敢えて私の資格取得数を書いているのも、おそらくこの記事を読まれている方は資格全般に興味があると思ってのことです。普段の生活では、資格の話などほとんどしません。

注意点は、やみくもに資格を並べれば良い、というものではない点です。

例えば、経理系の業務に応募した際に、簿記を持っていることはアピールになりますが、ネットワークエンジニアの資格を持っていると伝えても意味はなく、むしろ何も考えてない奴だと逆効果になりかねません。

難しい資格であればあるほど、アピールしたくなる気持ちはよくわかりますが、状況に合わせて敢えて言わないという選択肢も必要なのです。コミュニケーションと同じですね。

④昇給・昇格・転職で輝く?

よく言われる、昇給や昇格、転職のために資格を取るという考え方は、実際のところどうなのでしょうか?

結論から言うと、私の経験では本当です。

少なくとも昇格には間違いなく役に立っていて、資格のない同期よりは明らかに良待遇を受けています。

正直5万~10万/月くらい給料に差があるのではないでしょうか。

しかしこれも、ただ何でも資格を取れば良いというものではなく、取得してきた資格が業務に役に立っていて、今後の将来のキャリアプランを見据えられているという事を、評価者にしっかり伝えられているかどうかが肝心です。

また、会社や所属チームの考え方にもよりますので、注意しましょう。

例えばITエンジニア界隈では、特にプログラマや研究者において、資格と実力がほとんど相関しない仕事もあります。(よく言われるのは、基本情報技術者は朝起きれることの証明にしかならない、等ですね。笑)

そのようなお仕事の場合は、資格を取得しても評価されず、お互いに悲しい思いをする場合もあります。

転職でも同様で、資格をアピールするのは、資格を評価してくれる転職先に限りましょう。

特に中途採用は、資格よりも実体験が重要になるケースが多いので、資格に頼ることは避けた方がが無難です。

⑤実務に役立たない資格を取っていると笑われる?

これは、正直笑われる可能性は高いです。

まったく無関係の資格はもちろん、レベルが低すぎる資格保有を売り込んでも、笑われるだけです。

例えば、仕事と関係ない○○検定のような資格を自慢したり、エンジニアとしてITパスポートの所有をアピールすること等でしょうか。

しかし繰り返しになりますが、笑われるのは興味のない人に伝えるからです。

自己研鑽や自己満足のために資格を取るのは誰も止めませんし、とても有意義な時間の使い方だと思います。

⑥会社の奨励資格を取得しよう

会社の制度によってしまうので誰にでも関連する事ではありませんが、なるべく会社が奨励している資格を選ぶことが合理的です。

資格は、基本的に自学自習の範囲に入るため、わざわざ会社が支援する必要はありません。

それでも受験代を出してくれたり、合格祝い金を出してくれる資格があれば、それは余程その会社にとってプラスとなる資格に違いありません。

自身の自己研鑽をできる上に、会社にもプラスがあり、さらに評価もされる大変メリットのある方法です。

奨励資格を取っている限り、馬鹿にされる筋合いは全くありません。

何故なら会社が取って欲しくて設定している訳ですから、評価されこそすれ、マイナスになる事はないのです。

※ただし前項のとおり、ご自身の実力からして簡単すぎる資格では、評価が上がることはないでしょう。

⑦資格は自己肯定感を高める

正直な話、自己研鑽だけで努力し続けられる超ストイックな方は、中々いないでしょう。

多くの資格マニア達は、私も含めて、この自己肯定感を求めていると思っています。

資格は自身の努力が目に見える形となって実を結ぶ、社会では珍しい仕組みだと思います。

何よりも、ランダム要素が少ないのが資格の特徴です。

ビジネスでも投資でも、いくら頑張っても世の中の流れで失敗することが多々ありますが、資格は基本的に努力すれば絶対に結果がついてきます。

自身の努力が合格という形で認められ、間違っていなかった事が分かるので、例え周囲の方に認められなかったとしても、間違いなくご自身の財産になります。

もしかすると、自己肯定感が低い方にもおすすめなのかもしれません。

⑧嘲笑を楽しむ

それでも周りの方に嘲笑われている気がして気になってしまう、という方もいるかもしれません。

そんな時は、嘲笑を楽しみましょう。

何度も書きますが、資格取得は自己研鑽です。自分が努力し、結果を得たという一連の流れにすぎません。

それは、資格を取っていない方よりも確実にご自身の身になっています。

嘲笑してくる方は、あなたのような努力ができていなくて、羨ましさや妬ましさ・焦りから、そのような嘲りのパフォーマンスをしてきているだけなのですよ。

おわりに

今回は、資格取得を頑張っているにも関わらず、努力を否定されているような気になってしまう方が一人でも減ると良いな、と思って記事を記載してみました。

再掲ですが、資格取得はあくまで自分との闘いだと思います。

是非、今後もご自身を律する戦いを続け、共に研鑽を積んでゆきましょう。

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