【子育て】イヤイヤ期の終わりごろに注意したいこと【父親目線】

子育て

わが子の成長を見守るのはとても幸せで、貴重な時間ですが、1歳~3歳くらいにあるイヤイヤ期には、多くの保護者の方が苦労を感じるのではないでしょうか。

その苦労を乗り越えると、2歳半~6歳くらいでナゼナゼ期がやってきて、今度は質問攻めに合います。

今回はこの移行期間であるイヤイヤ期の終わりごろに、パパとして注意しておきたいことについて、実体験を反省を踏まえながら整理したいと思います。

イヤイヤ期の始まりと終わり

イヤイヤ期は、第一次反抗期とも呼ばれる魔の期間です。

子供の自我が芽生え、自分で何でもやってみようとするチャレンジ精神と、なかなか上手くいかないストレスが生み出す、怒ったり泣き喚いたりしてしまう時期を指します。

子供の自立心と好奇心を育む大切な時期なので、可能な限り自由にやらせてあげることが大事ですが、どうやっても上手くいかない事もやろうとするので、袋小路に陥りがちですよね。

しかし段々と言葉を覚えたり、練習を繰り返して出来るようになったりしてくると、自分のできる事・できない事が理解できてきて、落ち着いていきます。

そして、徐々に癇癪を起すことが減ってくると、今度は「なんで?」と質問を繰り返す、ナゼナゼ期に移行していくのです。

我が家のイヤイヤ例

我が家の息子も例に漏れず、1歳半から2歳半頃にかけて、着替えや食事を自分だけでやりたがったり、保育園に行くのを嫌がったり、遊び道具にこだわったり、とにかく様々なイヤイヤを繰り返してきました。

しかし2歳半を過ぎるころからイヤイヤは減り始め、その代わりに「なんで? なんで?」と繰り返すようになりました。

2歳10か月の今では滅多に癇癪を起こすことはなくなり、自分でやれることを理解してきたように思います。

(逆に、出来なくても「まあいっか」と言う始末で、もう少しやる気を欲しいなと思うような時もあります)

ところが……。最近、久々に癇癪を起してしまいました。

イヤイヤ期の終わりの注意点

結論から言うと、イヤイヤ期がもう落ち着いたと思った頃に気を付けたいのは、親の過干渉です。

ナゼナゼ期が始まると、子供は色んな事を知りたがります。

そこで親も嬉しくなってしまい、色々な事を教えたくなるのです。

子供の知的好奇心を刺激するような教え方、たとえば帰り道で「なんでお月様は丸いんだろうね~」とか、走るクルマを見て「どこに行くんだろうね~」とか話すのは良いと思います。

しかし、子供が何かに挑戦している時に、「こうした方がいいよ~」と言うのは、大変注意が必要なのです。

この2種類の会話のポイントは、子供の自律心を邪魔していないかどうか、という点です。

子供が自分で考えたり、挑戦したりしている時に、より良い回答を伝えるのは細心の注意を払わなくてはいけません。

子供が親に回答を求めていれば、答えてあげるべきです。

しかし子供が求めていないのであれば、親の方から言うことは避けなくてはいけません

何故なら、求めてもいないのに言われることは、アドバイスではなく指示であり、子供の自律心を邪魔することになるからです。

息子の自律心を邪魔した例

先日、我が家で起きた息子の癇癪は、まさにこれが原因でした。

息子が頑張ってスプーンで少しずつスープを飲んでいる所に、頼まれてもいないのに、こうした方が沢山すくえるよとスプーンの使い方を教えようとしてしまったのです。

とたんに癇癪は爆発しました。スープを飲むことも中断し、癇癪は1時間近くも続いたのです。

余計なお世話そのものでした。

子供に自分の気持ちを話す

この問題の一番の解決策は、子供をよく観察する事でしょう。

いつが子供が自律的に行動している時で、いつが助けを求めようとしている時なのかを推し量ること。

判断はとても難しいですが、簡易的に対応する方法はあります。

それは、子供に自分の気持ちを教えていくことです。

子供を助けてあげたい時や、何かを教えてあげたい時、最初から答えを言うのではなくて、一度自分が思っている事を子供に伝えてみましょう。

例えば、「パパ、良い方法を知っているけど、知りたい?」とか、「○○ちゃんを助けてあげたいんだけど、教えても良い?」といった形です。

子どもが教えて欲しいと思えば、教えてと言ってきますし、自分でやりたい気持ちだったら、つれない返事が返ってくるでしょう。

後者であれば、親としてゃむず痒い気持ちになったとしても、もう少し子供の好きなようにさせてあげるべきなのです。

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